コロナによる規制緩和に合わせて話したいこと
【カテゴリ】 社員のつぶやき
2022年05月31日
新入社員Oです
日々強まる日差しに夏の到来を感じ、そよ風の心地よさに頬が緩む日々を送っています
6月から入国規制が緩和され、外国人観光客の受け入れも予定されているそうです
「世界の果てまでイッテQ!」というテレビ番組では規制緩和に先駆けてアメリカでのロケを実施しています
いまだ予断を許さない状況ですが、コロナ以前の状態に近づいていく社会にわずかばかりの不安と、日常に回帰する安心感を覚えます
今回は感染対策の意識を高めるためにお話しようと思います
ただ、私は専門家ではないのでこの情報を鵜呑みにしないようにお願いします
先に今回の話の要点をまとめると「手洗いうがいなどの感染対策をばっちりしよう」になります
さて、皆さんは未開の地と大都会、どちらにあるウィルスが危険だと思いますか?
映画などでは、ピラミッドやジャングルの奥深くから未知のウィルスが持ち帰られパンデミックが…なんてシーンをよく見ますよね
しかし、実はそういった文明が発達していない場所のウィルスより、文明の進んだ場所のウィルスのほうが危険なんです
その要因を2つ挙げていこうと思います
まず、都会のほうが人が多いという状況的な要因があります
感染者が多いほど感染速度が速くなり、変異も発生しやすいためです
単純に感染者が多いというのは対処に時間がかかるということでもあります
次に都会のほうが免疫力が高いという要因があります
理由を一つ上げると、都会のほうが免疫力が高いという要因があります
これはその人個人の免疫力が高いために発症せず、無自覚感染するという意味だけではありません
体調が悪い時、皆さんはどうしますか?
少なくとも、体調がよくならないかったり、高熱が出たりしたのならば医者にかかると思います
薬が処方されて毎日飲むようになって、しばらくすると薬が効いて体調がよくなるでしょう
この時、体調がよくなってもすべての病原体を殺せるわけではありません
そして生き残った病原体が使用された薬剤に対して適応し、進化するために同じ薬が効かなくなっていくのです
人が文明を繁栄させ、発達するように、菌やウィルスは変異と進化を繰り返して発達します
天然痘、黒死病、スペイン風邪。コロナは初めての大規模感染症でもありません
いつかまた、次の大規模感染症が起きるでしょう
都会にいる私たちも、病気の危険に対して鈍感でいるべきではないと私は感じます
病原体が獲得した薬剤耐性は新しい薬を使えば無視できます
医者や学者の皆さんが問題の解決に日夜取り組んでいらっしゃいますが、新しい薬剤の発見頻度は決して高くありません
そんな現状でも菌やウィルスの進化を止めるために私たちでもできることがあります
そう、感染対策です
病気にならないように努めることで、自分や周囲の人々だけでなく、未来の人々の益にもなるのです
なにも難しいことをする必要はありません
外に出るときはマスクをつける。帰ってきたら手洗いうがいをする
そういった皆さんが今している感染対策を、コロナが終息した後も意識しましょう